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プロフィール
登録日: 2020年8月25日
記事 (52)
2025年3月26日 ∙ 4 分
いよいよ植樹へ
日増しに暖かくなり、つい先日まで雪化粧をまとっていた坪内一帯の山々にも、春の息吹が満ちてまいりました。 さて、樹木の伐採、地ごしらえを経て、いよいよ山に新たな命を吹き込む「植樹」を行います。 我々の行う植樹は、単に市販の苗を植えるのではありません。天川の地に自生し、その土地の遺伝子を持つ「実生苗」を採取・育成し、再び元の山へ植え戻すという循環(サイクル)を大切にしています。 →我々の植樹する苗については下記ページからご覧いただけます。 ・ 「植樹するための苗を育てています!」 ・「植樹する苗も手塩をかけて」 今回も畑で手塩にかけて育てた実生苗を掘り取り、山へ運び入れました。 300本強の苗を、樹がしっかりと大地に根を張れるよう、草木が芽吹く前の冬の間に植えねばなりません。根気と労力、そして時間との戦いとなる作業でした。 また、今回の現場は前回植樹祭を行った場所とは違い、見渡す限りの急勾配です。危険を伴う作業となるため、残念ながら一般の方からの募集は断念せざるを得ませんでした。 そのような厳しい状況の中、以前、船岡の杜の展望台(舟)を設計してくださった坂本氏より、心強い...
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2025年2月18日 ∙ 2 分
寺峰の杜への植樹第二弾
一般社団法人天河斎庭は、山岳信仰の永い歴史を持つ天河神社を囲う山林に、 人と自然と神々が共に生きた原初の風景「鎮守の杜」へと蘇らせる 取り組みを2020年より行っております。 この度、山の土地の所有者のご理解・ご協力を賜り、寺峰の杜の樹木の伐採を行いました。 我々が住まう天川村坪内地区も、今年も例年並みによく雪が降り、山一帯が美しい雪化粧に包まれました。 今回伐採を行ったのは、「寺峰ノ杜(てらみねのもり)」です。 ここは2023年度にも手入れを行いましたが、非常に広く横たわる杜であり、今回の伐採箇所は天河神社の本殿から右の階段を降りる際、右手に見える斜面にあたります。 この場所は見た目以上に急斜面で、危険が伴う作業現場です。 我々は先人の教えである「新月の日に木を伐る」ことを大切にしており、天候を見ながら佳き日を選び、西岡を中心に作業を行いました。 前回の船岡ノ杜と同様、斜面の下には民家があるため、非常に慎重な作業が求められます。「伐採」と一口に言っても、技術力、集中力、木の倒し方、風の読みなど、様々な力に加え、何よりも経験と知識が必要です。...
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2025年2月2日 ∙ 1 分
【お願い】船岡の杜への登頂について
船岡の杜の展望台「宙sora」は 一般公開は2025年夏以降を予定しております。 2025年春より山道整備工事を行う予定となっており、現在は道幅も狭く、急な勾配やぬかるみもあり大変危険です。 決して登らないようお願いいたします。
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