走り梅雨の中天川もまとまった雨が続いていましたが、今日は束の間の晴れ間に恵まれ、今年初の船岡山の下刈りを行いました。
冬は寒々しい様子でしたが、緑が生繁、緑眩しい姿に。

今年初となる下草刈りは、代表の二人が行ってくれました。



太陽の光をめいいっぱい

この箇所は5年前に先に植樹しました。落葉樹なので冬は葉がおちて枝木になり、また今年もしっかり芽がでるかと気にかけてしまいましたが、こうして今年も青々と大きな葉を広げてくれてほっとしたとともに、春から夏にかけてより成長していく時期において、樹木の呼吸、生命力を感じます。

“下刈り”とは、植樹した樹木にしっかりと太陽の光が浴びられるように、周囲に生えた草木を刈る作業になります。
一人前に樹木が育つまではこうして作業をしていきます。この過程はどこか手塩にかけて育てる、そんな愛情が芽生えてきます。

但し、船岡山の斜面はけっこう急こう配なので、作業するにも足腰の力が必要ですし、何よりも陽がでているなかでの作業になるので、それなりに体力が消耗されます。
この下刈り作業は夏にまた行いますが、「斎庭」としてもまたメンバーそれぞれが協力しあい作業を進めてまりたいと思います。

今日は奇しくも「満月」。100年後にこれら樹木が大きく成長して、鎮守の杜として、生きとし生きる生命が光り輝く地になりますように、そんな祈りをこめて。
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